△4二角▲3三銀成りの変化

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△4二角▲3三銀成りの変化

開始図は、先手が▲2二銀と打ち込んだ局面。
後手の対策として、△4二角とする手があるので検討する。

この手の趣旨は、▲3三銀成りなら
△同角として捌こうというところにある。

しかしながら、▲3四金がなかなか手厚く、後手容易ではない。

40手目△4二歩に▲3二金とするのは冴えないようだが、
▲2一と、が思いのほか厳しい。

というのは、△7三角に▲4六桂がぴったりの受けになるからだ。
やむを得ない△5一飛に▲1一と、と香車を取って、結果図は先手良しだ。

※中村・速攻58~59ページ参照