△2三歩▲2五飛の変化

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△2三歩▲2五飛の変化

開始図は、△2三歩に▲2五飛と角取りに引いた局面。

△1九角成りから△5七歩成りとする手順もないではないが、
さすがに攻めが細すぎるであろう。

後手は△4四角といったんはかわす。

角のラインがそれたので、▲5八飛は当然の活用。
後手は、△3三桂と飛車を追い払いつつ、桂馬の活用を図る。

▲2八飛引はやむを得ないが、そこで再び△5五角。
今度は飛車を逃げずに▲6八銀が角の活用を図る好手だ。

△2八角成り▲同飛と後手は角と飛車を交換する。

結果図は形勢互角。

先手は▲3五歩などとする方針で指すことになる。

※中村・速攻96~97ページ参照