▲3五飛△4四歩の変化

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▲3五飛△4四歩の変化

開始図は、先手が▲3五飛と飛車が走った局面。
前項では、△4四角として、後手失敗に終わった。

そこで、本項では、じっと△4四歩とする変化を検討する。

こうなると、先手も後手も、お互いに理想型を目指すじっくりとした展開になる。
▲6八金上がり~▲3七桂と跳ねて、先手としては駒組みの頂点。

満を持して▲5六歩から仕掛けるが、後手陣も十分な態勢で、
結果図は形勢互角といえるだろう。

※中村・速攻124ページ参照