後手銀冠を目指す展開

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後手銀冠を目指す展開

開始図は、後手が△4四銀型を作ったところ。
先手は居飛車穴熊を目指す。
これに対し、後手が銀冠を目指すとどうなるか。

手は進んで、42手目△4二角が柔らかい手。
▲4五銀に対して△3三銀と引く手を用意している。

△4二角に対し、▲6五歩も好手。
△6五同桂なら、▲6六金~▲7八飛の逆襲をみている。

後手は地下鉄飛車を実現するが、結果図を見てみると、
形勢は互角ながら、主導権は先手が握っている形だ。

※村山・急所93~95ページ参照