後手位を取る構想

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後手位を取る構想

開始図は、前項の手順中、先手が▲5六歩と打った局面。
この手に対し、△6三銀に替えて、△6五歩と位を取る指し方も有力だ。

この手の趣旨は、先手陣の進展性を封じるところにある。

先手は▲3六歩~▲3七桂~▲7九角の構想で対抗しようとするが、
△6四銀打ちが手厚くて容易ではない。

結果図は形勢互角だと思われるが、
後手の位が生きてきそうな展開だ。

※深浦・最新85~86ページ参照


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