▲2四歩△5四歩の成否

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▲2四歩△5四歩の成否

本項では、▲2四歩に△5四歩と攻めを催促する手を検討する。

先手としては、▲6三桂成りと行きたいところだが、△6三同玉▲6六香は
△7二玉と引かれてみると、今ひとつパッとしない。

▲2四歩とのバランスが悪いのだ。

そこで、先手としてはその順は選ばずに、▲3三香から攻める。

ここで後手が手抜いて、△5五歩と桂馬を食いちぎったらどうなるか。
後手の気持ちはわからないでもないが、結果図は先手が良い。

ここは手抜かずに△3三同銀とするべきだったのだ。

※村山・急所25ページ参照。