△2二飛▲3一角成りの変化

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△2二飛▲3一角成りの変化

開始図は後手が△2二飛と回った局面。
ここで、先手が▲6六角とするのは、後手良しに終わった。
では、▲6六角ではなく積極的に▲3一角成りとする変化を調べよう。

▲3一角成りを放置して△2四飛とするのは、▲4一馬から先手の攻めが早いので、
後手は手抜くわけにはいかない。したがって、34手目の△4一香までは一本道。

問題は次の手だ。攻め合うのなら、▲2二龍~▲3二飛だが、後手も頑強に受ける。
44手目の△1四角が好手で、結果図は、難解ながらも先手としては歓迎すべき局面とはいえないであろう。

どうも△2二飛▲3一角成りの変化は先手は避けたほうがよさそうだ。

※村山・急所28~30ページ参照。