後手の工夫△6四桂

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後手の工夫△6四桂

開始図は先手が▲1三龍と引いた局面。
前項で検討したように、ここで、△5八香成りは、後手が負けであることがわかった。
そこで考えだされた手が△6四桂である。

しかしながら、これに対しては、▲5五桂が実に味がよく、やはり先手良しとなる。

47手目の絶妙手▲6八香に注目だ。

しかし、まだ後手には手がある。次項で紹介しよう。

※村山・急所45~47ページ参照。