▲6五香打△7一玉の変化

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▲6五香打△7一玉の変化

開始図は、後手が山崎新手△5三香を打った局面。
ここから、▲4三桂成りと攻めるのは、先手が思わしくなかった。

そこで、先手の対抗策の一つとして、▲8一成銀~▲6五香打ちという手順が編み出された。

本項で紹介するのは、村山先生の著書で一例として、紹介された手順である。

すなわち、▲6五香打ちに対し、後手が△7一玉と早逃げした場合の変化だ。

結果図は形勢不明である。結果図に至るまでの細かい枝分かれの変化手順については、
ぜひ村山先生の著書で確認してほしい。千日手含みのものまであり、難しすぎて、普通のアマチュアには無理。

当サイトで扱うには、あまりにも高度すぎる内容なので、どうかお許し頂きたい。

ここでのポイントは、山崎新手△5三香に対しては、
▲8一成銀~▲6五香打ちという手順が有力であるということ。
そして、後手は、▲6五香打ちに対し、後手が△7一玉と早逃げして難解ということ、の2点だ。

なお、▲6五香打ちに対し、後手が△5一桂と受ける変化もあるので、それを次項で検討しよう。

※村山・急所59~62ページ参照。