▲6五香打△6六馬の変化

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▲6五香打△6六馬の変化

開始図は、先手が▲6五香打ちと香車を打った局面。

この手に対し、△6六馬とする変化もあるので、ここで検討する。

注目すべきは46手目△6七銀だ。
一見すると後手の攻めが成功しているように見えるのだが、
先手は大胆にも手抜いて▲2八歩と角取りに歩を打つ。
勢い、△5六銀不成▲2七歩△6五銀▲同歩△5五飛となるが、
ここで、▲5七歩と打つのが妙手で、わざと飛車を成らせてから
▲5八香。

これは先手が優勢だろう。

▲6五香打△6六馬は、先手が良くなることがわかった。

※村山・急所66~68ページ参照。