いきなり角交換する手順

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いきなり角交換する手順

開始図は、先手が▲7七角と上がったところ。
今までは、このあと後手が△7二銀から美濃囲いを
優先させる展開を検討してきた。

しかしながら、本譜のように、いきなり△7七同角成り
とする手が非常に有効で、▲7八金型が減少する原因となった。

理由は、先手は▲7七同桂という形にならざるをえないが、
そうなると、自玉を堅くする展開にはしにくいからである。

後手は、2筋の歩交換は許してしまうものの、
自然な駒組みが望める。

結果図は先手不満である。

※村山・急所193~194ページ参照


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