△3二金▲5八金右型

△3二金▲5八金右の変化

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開始図から、後手が△3二金とした局面。
これに対して、先手は色々な指し方があるが、
▲5八金右とする指し方を本項で取り上げる。

これは、先手がじっくりとした戦いに持ち込もうとする趣旨である。

後手は、左銀を前線に繰り出してくるが、
先手も▲6六歩~▲6七銀と手厚く構える。

そして、3筋から袖飛車にして仕掛ける。

△4四角は▲3五飛を阻止する狙い。
先手は▲3五銀と出て、△6二角に▲4六銀と引く手が好手。

後手は△4四歩から圧迫しにかかるが、先手も▲5六歩と反発できる。
局面は先手が指せる展開だ。

※中村・速攻120~121ページ参照


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