△4三銀とガッチリ受けてきた場合

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△4三銀とガッチリ受けてきた場合

開始図は、前項の手順中、先手が4筋から仕掛けたところ。
ここで、△5五角は先手が良くなった。

そこで後手が、△4三銀とガッチリ受けてきたらどうなるか?

先手としては、一旦は▲4八飛と下がっておく。
後手は△4五歩と先手の飛車先を止めておいて、
2筋からの攻めを間に合わそうとする。

ここで先手の▲8六角から馬を作る構想が秀逸。
後手は△4四角と馬を消しにかかるが、
▲2三歩△同飛としてから、▲4四馬。

後手は当然の△4四同銀とするが、▲4三銀が好手。
結果図は先手ペースであるといえる。

※深浦・最新97~98ページ参照


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